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名称 酒谷さかたに
所在地 日南市酒谷
アクセス方法 酒谷神社の一帯が城跡である。
周辺の目標物 国道222号線沿いに酒谷郵便局がある。写真正面の道を神社方向に向かう。国道222号線沿いに酒谷郵便局がある。写真正面の道を神社方向に向かう。
登城口 酒谷神社の鳥居。鳥居の手前に説明板があり、石段を登って神社境内となった8曲輪に入る。比高50m程度である。酒谷神社の鳥居。鳥居の手前に説明板があり、石段を登って神社境内となった8曲輪に入る。比高50m程度である。
現状 現地案内板の8曲輪が神社境内でそこから堀底道が遊歩道のように続く。1曲輪は耕作放棄地のようだが立ち入りは可能だった。それ以外の曲輪への進入は困難である。
現況写真 8曲輪を南より望む。8曲輪を南より望む。
図面等 神社境内に曲輪番号の付いた縄張図がある。赤の順路を通るのが安全である。神社境内に曲輪番号の付いた縄張図がある。赤の順路を通るのが安全である。
歴史 飫肥城の周辺城郭として室町時代から成立し、島津氏、伊東氏の飫肥を巡る戦いでは重要な拠点となった。天正5年(1577)の耳川の戦いで伊東氏の勢力は日向から駆逐されて完全に島津氏の支配下に入るが、天正15年の豊臣秀吉の九州征伐により飫肥に入った伊東氏の領地となる。伊東氏はこの城を元和元年(1615)の一国一城令までは支城として確保していた。(「九州の名城を歩く 宮崎・鹿児島編」(吉川弘文館、2023年)
踏査日 2026-02-21

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作成2026-03-03、更新---
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