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名称 佐土原さどわら
所在地 宮崎市佐土原町上田島
アクセス方法 国道219号線から佐土原城跡資料館「鶴松館」を目指す。資料館の駐車場から城山に入る。
周辺の目標物 佐土原城跡資料館を目指す。鶴松館は土日祝日のみ開館である。
登城口 穆佐城と佐土原城は共通のパンフレットが作られている。佐土原城部分を紹介。穆佐城と佐土原城は共通のパンフレットが作られている。佐土原城部分を紹介。
現状 国指定史跡として整備され、土塁、曲輪、堀切が残る。比高は50m程度である。
現況写真 本丸を東より望む。本丸を東より望む。
図面等 南九州の城としては唯一の天守台跡を北より望む。南九州の城としては唯一の天守台跡を北より望む。
歴史 近くの都於郡城を本拠とする伊東氏の支城であったが、伊東氏が天正5年(1577)の耳川の戦いで没落すると島津家当主義久の弟家久の城となる。天正15年の豊臣秀吉の九州征伐後、島津家久、息子の豊久は独立の大名として認められる。慶長5年(1600)の関ケ原合戦で島津豊久が戦死すると、佐土原は一時幕領となるが、島津一門以久が幕府より独立の大名として認められて佐土原で立藩し、幕末まで続いた。城のうち山城部分は江戸時代初期に廃されている。(「九州の名城を歩く 宮崎・鹿児島編」(吉川弘文館、2023年)
踏査日 2026-02-22

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作成2026-03-05、更新---
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