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名称 大衡おおひら
所在地 黒川郡大衡村大衡塩浪
アクセス方法 国道4号線の東側にある大衡城跡公園が史跡である。
周辺の目標物 自動車で行く場合は、公園の北側の高台を目指して進む。資料館の建つ平坦面の一段下に駐車場がある。自動車で行く場合は、公園の北側の高台を目指して進む。資料館の建つ平坦面の一段下に駐車場がある。
登城口 徒歩で登る場合は、公園の南側から進むと風情がある。模擬の門も建つ。徒歩で登る場合は、公園の南側から進むと風情がある。模擬の門も建つ。
現状 公園として整備されているが、曲輪の平坦面が分かる程度である。
現況写真 資料館と碑が立つ本丸平坦面を南より望む。資料館と碑が立つ本丸平坦面を南より望む。
図面等 公園南側の入り口に詳しめの説明板が立つ。公園南側の入り口に詳しめの説明板が立つ。
歴史 黒川氏一門の大衡氏が戦国期に築いた城とされる。天正18年(1590)の豊臣秀吉による奥州仕置きにより廃止された。
踏査日 2021-11-07

特定非営利活動法人城塞史跡協会
作成2021-12-03、更新---
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