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名称 犬居いぬい
所在地 浜松市天竜区春野町堀之内字犬居
アクセス方法 国道362号線から犬居集落に入り、犬居城への入口の石柱に従い北に折れ、国道を跨いで北上すると城跡への入口がある。集落内の標示から登城口までは500m程度である。
周辺の目標物 周辺図犬居城の周辺図。自動車利用の場合は東側から登る方が時間を稼げる。
登城口 登城口道路脇に登城口の標示がある。自動車は2、3台は駐車できる。ここから10分程度で城域に至る。
現状 県指定史跡として保護されているほか、登城路は東海遊歩道として整備されている。曲輪、土塁、堀切が残る。
現況写真 二の曲輪二の曲輪を東から望む。本曲輪は藪化している。物見曲輪にはコンクリートの見晴台が建つ。
図面等 鳥瞰図物見櫓付近に鳥瞰図がある。
歴史 北遠地域で今川氏の有力被官であった天野氏の本拠である。築城時期は南北朝期とされるが確証はない。天野氏は桶狭間合戦(1560)以降、徳川氏続いて武田氏の配下に入るが、天正2年(1574)、同4年に徳川氏に攻められて甲斐に逃亡し、城も廃止された。(加藤理文・中井均編「静岡の山城ベスト50を歩く」(サンライズ、2009年)
踏査日 2020/2/24

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作成2020/3/9、更新---
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