公民館から進んでここで写真右手に折れる。
墓地近くに標柱が立つ。こから登るが道はしっかりしていないので、踏み跡を良く見定める必要がある。
標柱が立つ主郭部分を西より望む。
城跡入口の手前にある標柱を念のために標示。| 名称 | |
|---|---|
| 所在地 | 飛騨市神岡町寺林字西ヶ平 |
| アクセス方法 | 寺林公民館から西に200m程度進んで北に折れる。まもなく寺林城の標示があるがそのまま北進し、墓地近くの城跡標示のところから山に入る。比高60m程度である。 |
| 周辺の目標物 | 公民館から進んでここで写真右手に折れる。 |
| 登城口 | 墓地近くに標柱が立つ。こから登るが道はしっかりしていないので、踏み跡を良く見定める必要がある。 |
| 現状 | 現状は山林で、曲輪、虎口が残る。人はある程度登っているようだが、踏み跡には注意されたい。国指定史跡 |
| 現況写真 | 標柱が立つ主郭部分を西より望む。 |
| 図面等 | 城跡入口の手前にある標柱を念のために標示。 |
| 歴史 | 江馬氏家臣の寺林氏の城とされている。（「飛騨市山城マップ 江馬編」（同市、2018年)） |
| 踏査日 | 2019-11-04 |
