歴史の小径にある分岐の標示。城への標示は丁寧に付けられている。
北側より本丸平坦面を望む。
説明板に縄張り図が付く。| 名称 | |
|---|---|
| 所在地 | 新城市作手清岳 |
| アクセス方法 | 文珠山城から「歴史の小径」を進んで城に行くのが一番分かりやすい。距離は500m程度、所要は15分である。 |
| 周辺の目標物 | 自動車利用の場合はまず文珠山城の駐車場を目指す。 |
| 登城口 | 歴史の小径にある分岐の標示。城への標示は丁寧に付けられている。 |
| 現状 | 曲輪と周辺の土塁が残る。 |
| 現況写真 | 北側より本丸平坦面を望む。 |
| 図面等 | 説明板に縄張り図が付く。 |
| 歴史 | 元亀年間に古宮城関連で築かれた可能性が高い。（愛知中世城郭研究会・中井均編「愛知の山城ベスト50を歩く」（サンライズ、2010年)） |
| 踏査日 | 2019-01-13 |
