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名称 槇本まきもと
所在地 豊田市槇本町大屋敷(槇本神明神社)
アクセス方法 県道366号線から民家の間を通って西に進み、神社の参道を上がると数分で城跡である。
周辺の目標物 太陽光発電のあるところから西に入る。太陽光発電のあるところから西に入る。
登城口 民家前を通って山に入る道の途中で神社への登り口がある。民家前を通って山に入る道の途中で神社への登り口がある。
現状 山林であり、T曲輪が神社の境内となっている。曲輪、土塁、堀切等が残る。
現況写真 T曲輪を東より望む。T曲輪を東より望む。
図面等 神社本殿前に標柱が立つ。神社本殿前に標柱が立つ。
歴史 天正年間(1573〜91)に松井左近がいたと伝えられている。(愛知中世城郭研究会・中井均編「愛知の山城ベスト50を歩く」(サンライズ、2010年)
踏査日 2019-01-14

特定非営利活動法人城塞史跡協会
作成2019-01-17、更新---
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