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名称 亀山かめやま
所在地 新城市作手清岳
アクセス方法 国道301号線沿いにあり、「道の駅つくで手作り村」付近から登城できる。
周辺の目標物 国道に向けて看板が立つ。城跡には南北両方からアプローチできる。国道に向けて看板が立つ。城跡には南北両方からアプローチできる。
登城口 北側からは国道301号線から県道437号線に入って200m程度東に進んでから南に折れる。城山東下の駐車場に車を置けば数分で本丸に至ることができる。北側からは国道301号線から県道437号線に入って200m程度東に進んでから南に折れる。城山東下の駐車場に車を置けば数分で本丸に至ることができる。
現状 史跡として整備されており、曲輪、土塁、虎口などが残る。
現況写真 本丸平坦面を東より望む。本丸平坦面を東より望む。
図面等 本丸に縄張り図がある。本丸に縄張り図がある。
歴史 奥平貞俊が応永31年(1424)に築城して川尻城からここに本拠を移したとされる。廃城は慶長15年(1610)以降とされる。(愛知中世城郭研究会・中井均編「愛知の山城ベスト50を歩く」(サンライズ、2010年)
踏査日 2019-01-13

特定非営利活動法人城塞史跡協会
作成2019-01-21、更新---
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