大宮神社の社殿。東方向より望む。
社殿の南東側に堀跡がある。
南西側から堀跡を望む。
神社の案内に城郭時代への言及がある。| 名称 | |
|---|---|
| 所在地 | 栃木市大宮町字御城 |
| アクセス方法 | 大宮神社境内の南東部に城跡の堀が残る。 |
| 周辺の目標物 | 大宮神社の社殿。東方向より望む。 |
| 登城口 | 社殿の南東側に堀跡がある。 |
| 現状 | 神社の境内に堀跡が残る。 |
| 現況写真 | 南西側から堀跡を望む。 |
| 図面等 | 神社の案内に城郭時代への言及がある。 |
| 歴史 | 小山氏が築いた支城である。江戸時代初期にはこの地に堀田氏２万石の大宮陣屋が築かれたが、元禄７年（1694）に藩主正虎の本家相続に伴い藩も陣屋も廃された。 |
| 踏査日 | 2017-12-16 |
