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名称 宮熊みやぐま
所在地 宇佐市大字宮熊(城八幡宮)
アクセス方法 宮熊の城八幡宮境内が城跡の最東端である。
周辺の目標物 県道25号線から宮熊地区の東端部分にある城八幡宮に向けて南下し、集落内の道を東に折れると城八幡宮である。
登城口 集落内を東に進むと鳥居が見える。集落内を東に進むと鳥居が見える。
現状 遺構は集落・畑となったようで不分明であるが、城八幡神社周辺の土塁・空堀が残っている。
現況写真 曲輪内に建つ社殿を西より望む。曲輪内に建つ社殿を西より望む。
図面等 城跡としての標示はなかった。
歴史 戦国時代に萩原氏が築いた城とされる。
踏査日 2017-01-08

特定非営利活動法人城塞史跡協会
作成2017-01-18、更新---
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