高岡山南公園西脇の道をここから南下する。
道なりに進むと東に折れ、更に西にＶ字に折れる
西よりW曲輪の土塁を望む。
駐車場から直ぐのところに説明板が立つ。| 名称 | |
|---|---|
| 所在地 | 鈴鹿市高岡町字茶山（高岡城跡公園） |
| アクセス方法 | 高岡山南公園西側の道を南進し、途中で山側に入る。登り切って直進したどん詰まりに公園駐車場がある。 |
| 周辺の目標物 | 高岡山南公園西脇の道をここから南下する。 |
| 登城口 | 道なりに進むと東に折れ、更に西にＶ字に折れる |
| 現状 | 丘陵上に遺構は分散している公園となっている場所はW曲輪とされ、ここには土塁が残る。 |
| 現況写真 | 西よりW曲輪の土塁を望む。 |
| 図面等 | 駐車場から直ぐのところに説明板が立つ。 |
| 歴史 | 神戸氏の家臣山路氏の城である。山路氏は織田信長に滅ぼされ、その後、小島氏がこの地に入るも直ぐに神戸城に転出したため城は廃された。（「三重の山城ベスト50を歩く」（サンライズ出版、2012年)） |
| 踏査日 | 2016-10-09 |
