いなべ市の東一色集落センター付近から万福寺西脇の道を望む。
万福寺西脇を200ｍ程度南下すると城跡の堀跡にぶつかる。
遺構の平坦部を北より望む。
城跡の南東側に説明板が立つ。| 名称 | |
|---|---|
| 所在地 | 東員町大木字西屋敷 |
| アクセス方法 | 三岐鉄道北勢線大泉駅から南下、万福寺西脇の道を200ｍ程度南下した突き当たりが城跡である。 |
| 周辺の目標物 | いなべ市の東一色集落センター付近から万福寺西脇の道を望む。 |
| 登城口 | 万福寺西脇を200ｍ程度南下すると城跡の堀跡にぶつかる。 |
| 現状 | 小高い部分と堀跡が遺構として残っている。 |
| 現況写真 | 遺構の平坦部を北より望む。 |
| 図面等 | 城跡の南東側に説明板が立つ。 |
| 歴史 | 大木氏の城であるが、天正４年（1572）に滝川一益によって金井城主種村氏同様に滅ぼされた。 |
| 踏査日 | 2015-05-04 |
