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名称 豊田とよだ
所在地 宇城市松橋町浦川内
アクセス方法 国道3号線沿い三和コンクリート工業松橋工場敷地の南側に位置する。
周辺の目標物 城跡は農地となって分かりにくい。松橋町久具「ハイツビュー」付近から城跡(東方向)を望む。城跡は農地となって分かりにくい。松橋町久具「ハイツビュー」付近から城跡(東方向)を望む。
登城口 城跡南方向から台地に上がる道があり、台地に乗ると説明板が見える。城跡南方向から台地に上がる道があり、台地に乗ると説明板が見える。
現状 農地、雑木林等であり、曲輪の平坦面が残る。市指定文化財
現況写真 城跡の台地を南より望む。城跡の台地を南より望む。
図面等 説明板が立っている。説明板が立っている。
歴史 阿蘇氏家臣の村山氏の城とされる。天正9年(1581)の相良氏と甲斐氏の戦いの舞台になった。
踏査日 2015-01-10

特定非営利活動法人城塞史跡協会
作成2015-01-20、更新---
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