県道沿いに石碑・案内板が立つ。
社殿の建つ上段の平坦面
県道沿いの参道口に案内板が立つ。| 名称 | |
|---|---|
| 所在地 | 豊田市東広瀬町城下 |
| アクセス方法 | 県道350号線広梅橋南たもとの東側にある小山が城跡である。 |
| 周辺の目標物 | 県道沿いに石碑・案内板が立つ。 |
| 登城口 | 広瀬神社の参道を上がると数分で城跡に至る。 |
| 現状 | 広瀬神社の境内となり平坦面が残る。 |
| 現況写真 | 社殿の建つ上段の平坦面 |
| 図面等 | 県道沿いの参道口に案内板が立つ。 |
| 歴史 | 佐久間氏の城とされる。（愛知中世城郭研究会・中井均編「愛知の山城ベスト50を歩く」（サンライズ、2010年)） |
| 踏査日 | 2014-11-01 |
