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名称 鱒沢高舘ますざわたかだて
所在地 遠野市宮森町下鱒沢
アクセス方法 国道107号線で猿ケ石川南岸に渡り直ぐに東に折れると「高舘の園」の標示があり、これに従い台地に乗ると八幡神社があり、これが館跡である。
周辺の目標物 「高舘の園」の標示を目印に台地に入る。「高舘の園」の標示を目印に台地に入る。
登城口 分岐から1、2分で八幡神社の参道・鳥居に至る。ここが館跡である。分岐から1、2分で八幡神社の参道・鳥居に至る。ここが館跡である。
現状 八幡神社の境内で、館跡の平坦面が残る。エゾヒガンザクラの古木が立っている。
現況写真 八幡神社の建つ平坦面八幡神社の建つ平坦面
図面等 説明板が立っている。説明板が立っている。
歴史 南北朝期に阿曽沼氏が居た館とされる。
踏査日 2014-09-07

特定非営利活動法人城塞史跡協会
作成2014-09-24、更新---
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