名称 |
内匠城 |
所在地 |
富岡市内匠 |
アクセス方法 |
県道46号線が東から南に折れる地点付近で南西に入る小道に入り、上信越道の上に架かる「新内匠橋」を渡った突き当たり付近の山林が城跡である。 |
周辺の目標物 |
新内匠橋の北側入口 |
登城口 |
橋を渡って東側に折れた突き当たりから城跡に入る。 |
現状 |
山林と耕作放棄地であり、東南角の主郭部分には神社が建つ。 |
現況写真 |
主郭に建つ神社は土塁上にある。 |
図面等 |
城跡としての標示はなかった。南側土塁の写真を提示。 |
歴史 |
永禄年間(1558-70)に小幡氏の家臣倉股氏が拠った城とされる。 |
踏査日 |
2014/9/21 |