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名称 安楽あんらく
所在地 志布志市志布志町安楽字宮下
アクセス方法 山宮神社の西北方向にある山が城跡である。
周辺の目標物 道路沿いに説明板が立ち駐車スペースがある。道路沿いに説明板が立ち駐車スペースがある。
登城口 城への道の入口は分かりにくい。藪化している先には比較的しっかりした道が付いている。城への道の入口は分かりにくい。藪化している先には比較的しっかりした道が付いている。
現状 曲輪、土塁、堀切が残り、市指定史跡であるが、藪化が激しい。
現況写真 本丸の際には土塁が残る。本丸の際には土塁が残る。
図面等 説明板に付く縄張図を拡大説明板に付く縄張図を拡大
歴史 平安時代に安楽氏が築城した。以降、新納、島津、肝付と城主は代わり、最終的には志布志城と同じ時期に島津氏の城となった。
踏査日 2014-01-13

特定非営利活動法人城塞史跡協会
作成2014-01-29、更新---
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