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名称 御薗宇みそのう
所在地 東広島市高屋町高屋堀
アクセス方法 県道351号線にある標示に従う。丘陵の城館で、比はあまりない。
周辺の目標物 県道にある標示。中央の白い案内板の立つ森が城跡。城跡付近には駐車スペースはない。県道にある標示。中央の白い案内板の立つ森が城跡。城跡付近には駐車スペースはない。
登城口 城跡入口(南側)に案内板が立つ。城跡入口(南側)に案内板が立つ。
現状 土塁に囲まれた馬蹄形の曲輪が残る。土塁は竹藪となっており見通しが悪い。県指定史跡
現況写真 南より曲輪内を望む。南より曲輪内を望む。
図面等 説明板に図面は付されていない。土塁で竹を切った箇所を掲載説明板に図面は付されていない。土塁で竹を切った箇所を掲載
歴史 鎌倉時代末期に平賀氏が居館とした。戦国時代には平賀氏は本拠を白山城に移し、この城は家老の友安氏が守った。
踏査日 2013/01/12

特定非営利活動法人城塞史跡協会
作成2013/01/22、更新---
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