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名称 木村きむら
所在地 竹原市新庄町
アクセス方法 国道432号線、小早川神社前バス停の所にある標示に従い東に折れる。道なりに山の裏側に入ると登山口標示がある。比130m
周辺の目標物 国道沿いにあるバス停と城跡の標示。国道沿いにあるバス停と城跡の標示。
登城口 国道から時計回りに500m程度山を回ると案内板がある。本丸跡まで所要20分程度である。国道から時計回りに500m程度山を回ると案内板がある。本丸跡まで所要20分程度である。
現状 曲輪、空堀、土塁が残り、遊歩道が整備されている。県指定史跡
現況写真 本丸の平坦面本丸の平坦面
図面等 麓にある縄張り図を拡大麓にある縄張り図を拡大
歴史 鎌倉時代に竹原小早川氏がこの地に城を築いた。天文13年(1544)に小早川隆景が竹原小早川家の養子となってこの城に入るが、隆景は天文20年には本家の沼田小早川家を継承するため高山城に移っている。
踏査日 2013/01/12

特定非営利活動法人城塞史跡協会
作成2013/01/22、更新---
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