名称 |
頭崎城 |
所在地 |
東広島市高屋町貞重(頭崎山山頂) |
アクセス方法 |
県道348号線から東に折れて貞重集会所を目標とする。集会所からやや西に城の案内板があり、集会所から東に進むと登山口がある。比200mである。 |
周辺の目標物 |
案内板。ここから東に進むと登山口である。 |
登城口 |
登山口。周辺に駐車スペースはない。なお、軽トラ、バイクであれば別途林道で山頂近くまで進むことが出来る(駐車スペースあり)。 |
現状 |
曲輪、石垣、堀切が残る。県指定史跡 |
現況写真 |
甲の丸(本丸)の平坦面 |
図面等 |
案内板に縄張り図も付いている。 |
歴史 |
平賀氏の城で大永2年(1523)の築城とされる。大内氏、尼子氏との合戦の舞台となり、天文20年(1551)に毛利氏によって攻略された。 |
踏査日 |
2013/01/12 |