名称 |
三成(矢掛)陣屋 |
所在地 |
矢掛町矢掛 |
アクセス方法 |
矢掛高校南側の道を東進し、井原鉄道高架を潜って約100m進むと陣屋跡の標示がある。北に折れると突き当たりに陣屋の碑が立つ。 |
周辺の目標物 |
道路脇に立つ標示から北に進むと突き当たりが陣屋である。 |
登城口 |
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現状 |
民家が建つほかゲートボール場となっている。 |
現況写真 |
陣屋碑には「矢掛陣屋」とある。 |
図面等 |
碑以外に説明はなかった。 |
歴史 |
庭瀬藩板倉氏が矢掛領を治めるために築いたもので、明治4年まで存続した。(森本基嗣「新版 岡山の山城を歩く」(吉備人出版、2004年)) |
踏査日 |
2012/12/01 |