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名称 加藤嘉明かとうよしあき
所在地 唐津市呼子町殿ノ浦
アクセス方法 呼子大橋の呼子側東たもと付近が陣跡である。
周辺の目標物 大橋の手前西側に駐車場があり、その反対側に陣跡の標柱が立つ。
登城口 標柱の奥のところに案内板が立つ。これを見てから陣跡に入ると良い。標柱の奥のところに案内板が立つ。これを見てから陣跡に入ると良い。
現状 公園となっている。陣跡は4つの平坦面から成る。
現況写真
図面等 公園入口にある図面公園入口にある図面
歴史 文禄・慶長の役(1592-98)における出征の本拠となった名護屋に、水軍の将であった加藤嘉明が築いた陣である。加藤はここから朝鮮に出動した。
踏査日 2012/09/16

特定非営利活動法人城塞史跡協会
作成2012/09/20、更新---
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