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名称 鴇ケ森ときがもり
所在地 大洲市北只
アクセス方法 大津青少年交流の家の西に隣接する小山の山頂にある。
周辺の目標物 大洲青少年交流の家の西にある東屋の下に案内板がある。そこから北に上る山道に入る。大洲青少年交流の家の西にある東屋の下に案内板がある。そこから北に上る山道に入る。
登城口 山道の途中に西に折れる分岐がある。オリエンテーリング用の道で状態は良い。山道の途中に西に折れる分岐がある。オリエンテーリング用の道で状態は良い。
現状 平坦面が綺麗に残る。
現況写真 中央の平坦面を南より望む。中央の平坦面を南より望む。
図面等 東屋の下にある案内板東屋の下にある案内板
歴史 大洲の領主宇都宮氏の支城である。戦国時代末期、宇都宮氏の部将大野直之が宇都宮氏に叛いて長宗我部氏に走ったが、宇都宮氏の来援に来た河野氏の軍に攻められ、落城したとされている。
踏査日 2010/01/11

特定非営利活動法人城塞史跡協会
作成2010/01/18、更新---
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