国道から見える多賀神社の標柱・鳥居に寄せていく。
多賀神社の参道を進めば館跡に入る。
館跡内部を北より望む。| 名称 | |
|---|---|
| 所在地 | 会津若松市門田町面川 |
| アクセス方法 | 会津鉄道門田駅から東に約１ｋｍ。国道118号線を若松市内から南下する場合、会津鉄道門田駅入口のところから少し南下し、東に見える多賀神社の鳥居を目指す。 |
| 周辺の目標物 | 国道から見える多賀神社の標柱・鳥居に寄せていく。 |
| 登城口 | 多賀神社の参道を進めば館跡に入る。 |
| 現状 | 多賀神社の境内となっている。四囲の土塁が残る。 |
| 現況写真 | 館跡内部を北より望む。 |
| 図面等 | 標柱、案内板等は存在しなかった。 |
| 歴史 | 詳細は不明である。なお、佐瀬氏が築いた面川館もあり、こちらは現在、宮崎電線の工場が建っている。 |
| 踏査日 | 2007/04/29 |
