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名称 石田いしだ
所在地 新城市石田字金国
アクセス方法 県道301号線石田万福交差点で西に折れる。西金国集落に入る道(目標物写真参照)から集落内を南に進むと泉蔵寺がある。寺の西側の未舗装道に少しはいると、白い標柱の建つ土塁が見える(登城口写真参照)。城址への道は「畦道」なので、農作業の邪魔にならないように適宜選択されたい。
周辺の目標物 西金国集落に入る道。直進すると泉蔵寺の西側に出られる。西金国集落に入る道。直進すると泉蔵寺の西側に出られる。
登城口 写真の土塁・標柱を目当てに畦道を進む。写真の土塁・標柱を目当てに畦道を進む。
現状 本曲輪の現況は茶畑。城址の北側、東側の土塁が残る。
現況写真 東側から見た本曲輪東側から見た本曲輪
図面等 標柱のみ存在
歴史 天正18年(1590)に吉田城主となった池田輝政の家臣の城
踏査日 2006/02/18

特定非営利活動法人城塞史跡協会
作成2006/02/20、更新---
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