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名称 一宮いちのみや
所在地 豊川市一宮町一宮字宮前
アクセス方法 国道151号線砥鹿(とが)神社の信号で神社側に曲がり、神社の鳥居(目標物写真参照)のところから南下、約200m進むと道の東側に説明板と碑が建つ。
周辺の目標物 神社の鳥居前からこの道を南下する。神社の鳥居前からこの道を南下する。
登城口 写真なし
現状 砦跡内部は竹林。道から直ぐの所にある虎口の遺構が明瞭に残る。
現況写真 虎口の写真(西より)虎口の写真(西より)
図面等 現地の案内板現地の案内板
歴史 永禄5年に本多信俊が築城。今川氏真が包囲した際、松平元康が後詰めに出てきたため、今川軍は解囲したという。
踏査日 2006/02/18

特定非営利活動法人城塞史跡協会
作成2006/02/20、更新2006/02/22
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